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本多 倫彬 准教授

名前 本多 倫彬 准教授  (ほんだ ともあき)
学位 博士(政策・メディア)
出身校 慶應義塾大学
出身地 東京都 出身
研究室 豊田学舎9号館 6階
ウェブサイト 個人のウェブサイト

自己紹介

冷戦が終結する時代をドイツで過ごし、帰国すると湾岸戦争が発生、その後に自民党単独政権の終わりを目の当たりにしました。
それ以来、日本は世界の中でどういう存在なのか、日本と国際社会のかかわりに漠然とした関心を持ってきました。研究の道に進んでからも日本の政治、とくに国際協力政策の研究をしています。自衛隊の海外派遣や日本の政府開発援助(ODA)がどのような過程で進められたのか、また様々な活動を通じて担い手たちが何を模索し、活動を継承してきたのかを研究してきました。紛争に関連する国際協力に焦点を当てているため、平和構築と呼ばれる政策分野にはとくに強い関心を抱いています。

「なぜ空港内で武装した軍人が警備しているのか」、「なぜ路上に末期HIV患者の若者が倒れているのか」。
小学生のころに欧州で抱いたのが、日本では見ることのなかったこういう身近な存在に対する素朴な疑問でした。異なる日常を目の当たりにしたことが、その後の人生を決定づけることになりました。本やウェブサイトで学ぶことも重要ですが、様々な現場で、五感によって感じることで得られるものがあるということを重視しています。

学会・公職活動

日本政治学会、日本国際政治学会、国際安全保障学会、戦略研究学会、グローバル・ガバナンス学会、日本公共政策学会、地域安全学会。

主な著書・論文

主な著書
- 本多倫彬『平和構築の模索 : 自衛隊PKO派遣の挑戦と帰結』内外出版、2017年。

主な論文
- Yuji UESUGI, Kazushige KOBAYASHI, Tomoaki HONDA, Japan’s Peacebuilding under the Abe Administration: Change and Continuity, 2012–2020, East Asian Policy, 13(1) pp.94-107 , 2021.
- 本多倫彬「民主党政権による国際平和協力の再評価」『年報政治学』2020-1, 2020年6月、178–200頁。
- 本多倫彬「JICAの平和構築支援の史的展開(1999-2015):日本流平和構築アプローチの形成」『国際政治』186、2017年1月、97-112頁。

担当科目

政治学A、B(全学共通科目)、国際社会概論(国際教養学部)ほか

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